クライアントさんからのご相談をいただく中で、とても多いものが、
「今までいたコミュニティーやグループ、師弟関係に、違和感を感じている。
嫌な思いもした。
そこを辞めたい、そこから抜け出したい。
でも、そこではいろいろ教わって育ててもらった。
親切にしてもらったこともあった。
辞めたい、そこにいても、つまらない、嫌な思いをしている。
でも、それは私のわがままなのでしょうか…?
もっと我慢や忍耐をして、乗り越えるべきなのでしょうか…?」
というものがあります。
「何もわからない、誰も味方や仲間のいない自分に親切にしてくれた」、
「一番辛かった時期に、優しくしてれた」、
「ゼロから私を育ててくれた、お世話してくれた」という思いや、
そのコミュニティーの仲間(先輩、同期、後輩、関係者…)がいると余計、その思いが強いようです。
このシチュエーションは、
例えば、ヒーラーやスピリチュアル系でとても起こりやすいです。
私自身もまだ駆け出しだった頃に経験があるのですが、
ヒーリングなど、スピリチュアル系は、「教える人、指導者」と、「教えられる人、生徒やクライアント」の無数の小さなピラミッドで成り立っていることが多いからです。
それ以外でも、起業系やビジネス系のコミュニティーなど、
「誰かが何かを教えたり、教えられたり」、という場で起こりやすいようです。
そして、心が優しい人や、他人の意見を尊重しすぎてしまう人ほど、
・自分の心の軸を見失いやすかったり、
・相手に易々と「自分の心の軸をグリップされやすい」ため、
その傾向が強くなりやすいんじゃないのかな…、と感じています。
そうなると、「そこにいる違和感」を感じても、
・自分の気のせいだ、・自分が未熟だから、
・ただの思い過ごしだ、
と「自分がハートで感じたこと」を見ないよう、気づかないようにしてしまうため、
ますます、洗脳に似た状態が進んでしまいます。
そうなると、「辞めたい、でも辞められない」という無限ループに陥りやすいです。
実は、違和感を感じた時点で、もうそれが「答え」だったりします。
先日、言海祥太(了戒翔太)さん(@shotaryokaiever)のFBページのストーリーに出ていたこの言葉が、素晴らしすぎたので、シェアさせていただきますね!
私が伝えたかったことが、明瞭に、優しく書いてあって、「そうそう、これ!」と膝を打ちまくってしまいましたw

「ずっとそこに留まること」が「感謝の形」じゃない。
ある程度学んだら、教えられた方は、易々とそのメンターや指導者を超えていく。
才能とセンスがある人は、自分の先輩ですら、軽々と超えていくでしょう。
残念ながら、そうやって成長していく人を、嫉妬で「出る杭は叩いたり」、「何かと足を引っ張ろうとする」コミュニティーも少なくありません。
(特にスピリチュアル系は多いようです。)
こういうケースは、
メンターや指導者がまだ癒されていなかったり、適切なメンテナンスを受けていないと、そうなりやすいです。
(霊的に良くないもの…ケモノ系や妖魔系が乗っかっている指導者も、実は多し…)
違和感を感じたら。もう、それがあなたの答えなのかもしれません。
離れること、そこから卒業していくことは、決して不義理なことではありません。
感謝の気持ちで、そこから離れていいんですよ。
本当にリスペクトし合える関係なら、そもそもそのようなトラブルになりませんし、離れても、いつでも楽しくやりとりが出来るはずです。
相手にあなたの大切な心や何かをグリップされているのなら、尚更。
あなた自身の人生を、
あなたの才能や資質を活かして、笑顔で生きる人生を、是非選択なさってくださいね