前回「今年一番の寒波の日に滝行へ行ってみた①」はこちら
お風呂も入って、夕ご飯も食べて、もう眠気が…と思ったのですが、自宅から持ってきた仕事の続きをドミトリーでしていました。
体も温まり、お腹もいっぱい。
も、もう眠気が…w
睡魔と戦いながらやっと仕事が終わり、ぐっすりと眠りに就きました。
翌朝は少し遅れて集合場所の高尾山口駅へ。
この滝行瞑想会でいつもお世話になっている「瞑想コミュニティ西荻窪」の梅原先生と他の参加者様と合流。(お待たせしてごめんなさい!)
予報通り、今日は今年1番の寒波の日。吐く息も白くなります。

2週間前は紅葉真っ盛りだった山も、すっかり葉が落ちて冬の装いになっています。
落ちた紅葉の赤いじゅうたんが山肌を彩って、とても綺麗でした。

高尾山口駅から歩いて約30分ほどで滝場に到着。
すぐに一番滝に入らせていただきます。

滝行では、「裸+行衣(滝行用の白い装束)1枚のみ」。
みぞれがちらつく中、さすがにちょっと寒い。
いや、それよりも一番寒いのは、足の裏!
滝場は足元が石やコンクリ。
そこに冷たい清水をかけるので、氷並に冷たい。
実は滝行で一番冷たいのは、滝の水ではなく実はこれ!(当社比)
滝の水も冷たいは冷たいんだけど、足下に比べたら、まだ温かいのです!
でも、滝行をすると、ありえないくらいにスッキリするので、お滝場のお作法にのっとりながら、梅原先生の先導で入っていきます。
先月は、冷たかったけど、気持ち良かった。
「今月もそうかな〜?」、なんて思っていたら、今月は違いました。
何これ、めちゃくちゃしんどい!!!(驚愕
滝の水が冷たいのは完全に想定内。
滝の水が当たると、いつもはふわ〜っと身体やエネルギーが軽くなって、大自然からのエネルギーチャージがされてくるんだけど、
今回は、全身が痛い。
特に右肩から脳天にかけて、剣で貫かれているように痛い。
「このままお滝場で倒れてしまったら、先生や滝場の堂守さんにご迷惑をおかけしてしまう…!」とよぎったほど。
滝行の間は、梅原先生が般若心経を唱えてくださるんだけど、いつもはあっという間に終わってしまうように感じるのに、今回は長く感じた…!
一言で言うと「今まで入った中で、一番厳しい滝行」となりました。
これは、滝行が悪いとかそうじゃなくて、
「冬は滝行のベストシーズン」と言われている意味を、まざまざと体感しました。
なぜなら、「冬の滝は、浄化のパワーが段違いに強いから」。
普段の滝行ではアプローチできないくらい、深いレベルの魂の澱(おり)にグ〜ッと手を入れられて、ブルトーザーで根こそぎ取られた感じ。
もちろん、これ1回では全て取り切れているわけではないので、
「や、やっぱり来月も滝行、行ってみたいな…もっと厳しそうだけど(^^;」
と思いました。
滝行が終わった後、ホワーっとしたまま、心地よく山を降ります。
そこでなんと!
私は高尾山口駅に忘れ物をしたまま、電車に乗ってしまいました。
毎回滝行に行って、こんなことは初めてです・汗
途中のJR豊田駅で私だけ降りて、高尾山口駅に戻ります。

「忘れ物なんてしたことがないのに、これも今回の滝行の浄化の作用が強いからかなあ」
と思いました。
午後の瞑想会でも、「四肢が切断されるのか」というレベルの痛みを感じるくらい、深いレベルでの癒しと浄化、瞑想になりました。
毎回、滝行後の瞑想では、深い癒しとインスピレーションがあるのですが、今回はこれからのことをいろいろ感じました。
自分では焦りを感じることも、実は着実に前に進んでいるんだな、
次につなげるためには、こんな行動を次していこう!とどんどんメッセージや体感として降りてきました。
さらに驚いたのは、その翌日。
朝目覚めたら、丹田に不動明王様が宿っているのを感じました。
お不動様には何かとご縁とご加護をいただいていますが、こんなことは初めてでした。
今まで感じたことのない、充実感と揺るぎない自分の軸。
「やっぱり冬の滝行って、すごいわ…
他のシーズンの比じゃないわ」
と改めて思いました。
「痛い痛い」と書きましたが、実際は痛みもあったけど、「浄化と解放の反応」です。
また、私みたいにいろいろ感じる人はそんなにいらっしゃらないと思うので、怖がらずに滝行にトライしてみたらいいんじゃないのかなー、と思います^^
来月の滝行が早くも楽しみー!
興味のある方は、ぜひ参加してみてくださいねー!
これが今回の滝行記です。
寒い中、安全に配慮しながら滝行の先導をしてくださった梅原先生、ありがとうございました!